子供の食のお悩み解決

離乳食の本で、使い込んだおすすめ本は?リアル解説

栄養士のわたしが、実際の育児で何度も使い込んだ離乳食の本についてご紹介していきます。

よく離乳食におすすめの本ランキング!なんてあるけど、おすすめした本人は使ってないよね!いうものばかり。

この記事を読めば、リアルに必要な本が何かがわかります。

この記事でわかること
  1. 「離乳食の本おすすめ」上位の本で、離乳食作りができるのか
  2. この本があれば良かったお助け本の用途別

便利な離乳食の本、使えば良かったー!!という本をご紹介していきます。

離乳食の本、内容は何が必要?

離乳食の本で1番必要なことは「基本」が書かれていること。

離乳食で知りたいこと
  1. 何時にあげればいい?
  2. おかゆ、野菜ペーストの作り方
  3. 月齢別の食材の量、大きさ
  4. 離乳食レシピ

母乳やミルクだけだった赤ちゃんが、生後5.6ヶ月にかけて離乳食を開始します。

おかゆを食べ始めるのにどのくらいの量なのか、いつにあげて良いのか知っておきたいですよね。

離乳食の本で上位に紹介されるこの「はじめてのママ&パパ 離乳食」で、ほぼ離乳食時期は事足ります。

10倍粥をどのくらい用意して、どのくらいのペースで進めていくかなど詳しく書かれています。

この1冊に全て書いてあるので、この本だけで離乳食完了期まで無駄なく使いきることができますよ。

この本の内容は?

  • 離乳食の基本:大きさや進め方、栄養バランス、調理道具
  • 離乳食開始ヶ月からのメニュー例、素材の実物大の確認
  • 食材別の形状チェック、調理ポイント、フリージング&解凍のコツ、レシピ
  • お祝い&こどもの日などのイベント離乳食のメニューレシピ(5ページ)

慣れるまで毎日、毎回見て目安の量や大きさを確認をしていました。

月齢別にどんな形状にしてあげたら良いのか、1食で何グラムずつあげれば良いのかが書かれているので重宝すること間違いなしの1冊です。

あめ

この離乳食本でほぼOK

強いていうなら、マンネリしちゃうから毎日の献立が欲しい!

離乳食の本1冊で作ったものは?

実際に離乳食の本を見ながら作っていたのがこちら。

基本の量を参考に1人目の時は毎回決められた量を盛り付けていました。

それほど神経質なのです。

ちょっとしたデコレーションは載っていません。ただの遊び心です。

我が家の場合は、1食材ずつのペーストを冷凍保存して、その日の気分によって組み合わせていました。

1人、2人目とその通り1冊で乗り越えましたが、「この本もあったら良かったな~」という本を見つけてしまったのです。

あれば良かった離乳食の本

離乳食の基本の本があればだいたいはできるのですが、使っているうちに2つの問題点が浮上しました。

  • レシピが単調で、味にもマンネリしてしまう
  • 毎回、それぞれの野菜ペーストなどを組み合わせているので時間がかかって大変

そんな悩みを解決できるのが、下記の2種類について書かれている本でした。

  • 365日献立メニューの本
  • フリージングのレシピ本

初めてママ&パパのための365日の離乳食カレンダー

離乳食をはじめて3ヶ月ぐらい経つと、献立はだんだんとマンネリ化してしまいます。

そこで、ぜひ使いたいのがこの本

初めてママ&パパのための365日の離乳食カレンダー 最新 (ベネッセ・ムック)[本/雑誌] / 太田百合子/監修

離乳食開始の5~6ヵ月頃から1年分の献立が載ってているので、この1冊があれば毎日メニューを考える手間が省けます

料理が苦手な人や献立を毎回考えるのが苦手な人におすすめしたい一冊です。

もし我が家にも赤ちゃんがいたとしたら、買って準備しておきたいほど。

1人目のときはきちんと離乳食を進めていたのですが、2人目といなると気が抜けてしまって「今日の献立どうしよう」という事態によくなっていました。

でも、365日分の献立があるので心強いです。

1週間分まとめて作る フリージング&時短 離乳食

赤ちゃんが1回に食べる量はとても少ないので、1週間分まとめてフリージングしておくと便利ですよね。

このフリージングの本なら、1週間分作れるレシピがまとめられています。

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こうして先人たちの知恵が集結した離乳食の本は、年々と進化を遂げています。

3年前よりも確実に便利になっているんですよ。

買わなくても良かった離乳食の本とは?

実はほかにいろいろな離乳食に役立つのでは?と思い2種類の本も買ったのですが、正直あまり出番がありませんでした。

  • 食物アレルギーではないので、アレルギー関連の本
  • 大人と取り分ける赤ちゃんご飯の本

食物アレルギーについての本を買って用意していましたが、結局読むことはなく宝の持ち腐れとなってしまいました。

食物アレルギーとわかるまではあまり必要なさそうです。

そして、もう1つ。

離乳食はまだ時間が安定しないこともあり、大人と取り分けるまでには至りませんでした。

そもそも冷凍保存しているペーストなどがあるので、使うまでにならないんですよね。

簡単に大人と取り分けるなら、味噌汁の味噌を入れる前の野菜とスープを取り分けて味付けを別々にするのがおすすめ

大人のご飯と取分けをするなら離乳食が完了し、幼児食に移ってからの方が簡単に取分けができます

まとめ

  • 離乳食の本は「基本」が書いてある1冊だけで充分に乗り越えられる
  • 離乳食がマンネリ化した場合は、365日離乳食カレンダーの本がおすすめ
  • 毎日作るのが大変なときは、離乳食フリージングのレシピ本がおすすめ

我が家では離乳食の本は1冊のみで乗り越えましたが、あったら良かった本は、献立が毎日載っている本、まとめて作れるフリージングレシピ本でした。

ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

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食品添加物 無添加にこだわる食品業、栄養士、フードスペシャリスト、惣菜管理士、そして子を持つ親としていろんな目線から食についてみていきます。普段は兼業主婦、2児の母をしています!
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