ちりめん細工

つまみ細工のボールブーケの作り方!材料や製作時間はどのくらい?

この記事では、つまみ細工で作るボールブーケの作り方、時間や使う生地の素材の違いなど作るときに知りたい情報を盛りだくさんご紹介していきます。

あめ

結婚式や記念に使ってみたい、伝統技法で作る「つまみ細工」のボールブーケがあるって知っていましたか?

造花や生花のブーケも素敵ですが、ちりめんの生地で作るつまみ細工のボールブーケもふんわりした雰囲気が醸し出せて、より素敵な演出になること間違いなし。

生花でなない分、記念撮影などをした後にインテリアとして飾っておくこともできますよ。

また、子供が生まれたときなどの写真撮影、七五三の撮影などにも長年活躍してくれそうです。

【つまみ細工のボールブーケ】作るのにかかる時間や費用は?

つまみ細工のボールブーケは作る大きさにもよりますが、けっこうな時間、そして材料費がかかります。

わたしが実際にボールブーケを作ってかかった時間や材料費はこのぐらいです。

球体直径20cmのボールブーケ

育児の合間に作成して、約1ヶ月以上

材料費は約8000円

球体直径10cmのボールブーケ

制作時間約2週間

材料費は約3000円

ハンドメイド品を購入するとしたら、大きいもので1万円超えるものが結構あります。

世界に一つだけのボールブーケで記念に残したいなら、自分の好みの色を組み合わせて手作りしてみても良いですね。

安価に抑えたいときは?

つまみ細工で使う生地を綿などにするのがポイント

ただし綿の生地はかためなので、慣れるまでに少し時間がかかります

挫折しないで完全させるには?

ちりめん生地で作るのがおすすめ

生地がやわらかく、糊にも接着しやすいので挫折しにくいでしょう。

つまみ細工の生地選びについては下記の記事からご覧いただけます。

では実際に、ボールブーケを作るにあたり必要な道具や材料を見ていきましょう。

【つまみ細工のボールブーケ】必要な道具と材料

つまみ細工のボールブーケを作るには道具と材料が必要です。

まずはつまみ細工を作るのに必要な道具から見ていきましょう。

必要な道具

  1. ピンセット 110円
  2. カットボード(A4サイズがベスト) 110円
  3. ロータリーカッター 約1,500円
  4. ハサミ 110円
  5. 30cm定規 110円
  6. でんぷん糊 110円
  7. 木工用ボンド 110円
  8. 木製のまな板 110円
  9. 水で濡らしたふきんかタオル 0円

合計 約2,270円

こんなに揃えるよう?と思いますが、ロータリーカッター以外は100均で手に入れることができます。

たくさんの小さな布生地をカットしていくので、ロータリーカッターがあるとかなりの時短になりますよ。

例えば、100個のつまみ細工を作るのに必要なカット生地は最低でも約600枚ほど

ロータリーカッターで一気に裁断すると気持ちいいです。

次に肝心のボールブーケを作るための材料を見ていきます。

必要な材料

  1. ちりめん生地
  2. ビーズや花芯
  3. 発泡スチロールの素ボール15cm
  4. 紙巻ワイヤー 花材・針金 #24 36cm
  5. タッセル

生地はとにかくたくさん必要です。

常に生地を買い足して、買い足してお花をつまんでいました。

ビーズや花芯はお花の数だけ必要になります。

ボールブーケの土台ともなる発泡スチロールでできた素ボールは、直径15cmぐらいを選び出来上がりが直径18cmくらいがほど良い大きさでしょう。

また、紙巻ワイヤーというのは最低でも1本必要です。

購入をする場合は200本入りが多いのですが、この針金はかんざしを作る時にも使うことができます。

【つまみ細工のボールブーケ】作り方

ボールブーケの作り方はざっくりこんな感じ。

作り方
  1. ボールブーケに輪っかをつける、下地となる布を貼り付ける
  2. お花をたくさん作る
  3. ボールブーケにお花を貼り付ける
  4. ボールブーケの輪っかに紐を取り付ける

①のボールブーケに輪っかをつけるところは1時間以内でできちゃいます。

ざっくりすぎるのでこれから詳しく説明していきますね!

ボールブーケに輪っかをつける、下地となる布を貼り付ける

これから素ボールに輪っかをつけるための準備をしますよ。

まずは素ボール、針金を用意します。

急ぐと針金が曲がってしまうので、ゆっくりやってみましょう。

出来るだけまっすぐになるように、素ボールに針金を差し込み、貫通させます。

貫通させたら針金を一旦抜きます。

次に針金を半分に折り曲げて、先ほど開けた穴にまた入れていきます。

次に作った輪っかが取れないように、針金の先を接着していきます。

針金の先を少し折り曲げて、素ボールにグサッと差し込み穴を開けます。

この時に反対側の輪っかが、紐が通る大きさにしておきます

輪っかは狭すぎず、広すぎずにするのがミソ。

あめ

輪っかの穴が狭かったから、出来上がった時に悲惨だったよ・・・

これで輪っかの完成。

お花を付けて一番最後に、輪っかに紐を通してボールブーケにするためです。

ボールブーケの下に紐・タッセルを付けたいときは反対方向に輪っかをもう一つ追加してください。

素ボールそのままにお花をつけると、隙間から発泡スチロールの白色が見えてしまいます。

そこで、お花と同じような色の生地をボンドを使って貼り付けていきます。

ちりめん生地でOK

ちりめん生地ではちょっと高いな、という場合は綿生地など安価なものに変えても問題ありません。

貼り付けたら今度はいよいよお花をつまんでいきます。

お花をたくさんつくる

あとはお花をたくさんつまんで作っていきます。

丸つまみや剣つまみなどいろいろな技法を取り入れて修行のつもりで作っていくのも良いでしょう。

ボールブーケにお花を貼り付ける

出来上がったお花をボンドで接着していきます。

ボールブーケの輪っかに紐を取り付ける

いよいよ仕上げ。

ボールブーケの輪っかに紐を取り付けていきます。

好きな色で結んであげてくださいね。

【つまみ細工のボールブーケ】布生地を変えるだけで雰囲気が変わる

100均の材料でもできるし、手芸屋さんで売っているようなちりめんの生地、古布の着物の生地でも作ることができます。

ちりめん生地を選べば全体的にふわふわしたボールブーケ

▼一越ちりめんだけでボールブーケを作るとこんな感じに見えますよ。

着物、羽二重、正絹の生地なら上品なボールブーケ

好みや衣装に合うかなどで選んでみてくださいね。

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あめ
食品添加物 無添加にこだわる食品業、栄養士、フードスペシャリスト、惣菜管理士、そして子を持つ親としていろんな目線から食についてみていきます。普段は兼業主婦、2児の母をしています!
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