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アンパンマンのことばずかんDX体験レポ!ものしりずかんと比較あり!

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店頭で発見した「アンパンマンのことばずかんDX」

あめ

いっぱい詰まっていて楽しそう!!

言葉をたくさん子どもに覚えてもらいたいから、これに決めた!

当時、2歳の娘にプレゼントしたのですが、実はまだ使いこなせず、4歳の息子の方が使っていたのです。

答えは対象年齢と図鑑の内容にありました。

あめ

4歳の息子にいいかも!?

アンパンマンことばずかんDXとアンパンマンおしゃべりものしりずかんの比較

「アンパンマンのずかんが欲しい」と思い、早速通販サイトで検索・・・

あめ

あれ?なんか2種類あるかも・・・

「ことばずかん」と「ものしりずかん」の比較

言葉か物の名前が違うのかな?と思っていましたが、比較していて意外なことが判明しました。

対象年齢が3歳と1.5歳とけっこう違うのです。

ことばずかんものしりずかん
発売時期2017年2月9日2015年7月23日
対象年齢3歳以上1.5歳以上
1冊3冊
単語1400種類800種類
英語800語以上
機能二語文モードあり
ページ数53ページ72ページ

「ことばずかん」の方が後に発売されたのですね。

いわばリニューアル、グレードアップというところでしょうか?

グレードアップしすぎて、対象年齢も倍に上がっちゃいました。

中身を見てみると、絵が細かく描かれておりぎゅっと詰まっているか感じがい印象的。

「ことばずかん」には二語文モードが追加。

あめ

二語文???

ことばずかんDX

おふろに、はいる

そうこれが1歳、2歳児さんには結構難しかったです。

3歳以上の子にプレゼントをしたいなら「ことばずかん」

1歳半~3歳前までの子にプレゼントをするなら「ものしりずかん」が良さそうです。

2歳前の娘、4歳の息子が体験した内容をあとで詳しくご紹介します。

アンパンマンことばずかんDXを選んだ理由

実はこの比較をする前に、「ことばずかん」を選んでしまいました。

店頭に並んですぐに買えたからいう理由でした。

2年差で発売されたのですから、前の商品は当然なくなっていくんですよね。

3歳以上の子にプレゼントするなら、迷わず「ことばずかん」で問題ないでしょう。

それ以下の年齢だと、使いこなせなくて眠らせてしまうかもしれません。

せっかくプレゼントするなら、ちゃんと使ってほしいですよね!

アンパンマンことばずかんDXを体験してみたぞ

もちろん個人差もありますが、2歳の娘と4歳の息子にそれぞれ「ことばずかん」で遊んでもらいました。

2歳の娘の場合

アンパンマンのタッチペンを持つところまでは良かった!

のですが、まだ力加減がわからずバンバン叩いてしまったりしていました。

娘(2)

ナンナイー!!

優しくトン!と押さないと鳴らないんだよ

因みに2歳になる前から試してみたら、押せなくて断念。

一緒にタッチペンで選んであげるのが良かったです。

4歳の息子の場合

このひらがなのページがお気に入りのよう

アンパンマンのタッチペンを使って、遊べていました。

好きなページをめくって、聞きたいところをタッチペンで押して…

息子(4)

バイキンマンが喋るね!おもしろい!

おまけに英語モードに替えて聞いていました。

4歳の息子には遊び応えがありました。

アンパンマンことばずかんDXのここは知って欲しいこと

実際にアンパンマンのことばずかんDXで遊んでみて、注意してほしいこと、おすすめポイントを発見しました。

注意

あめ

え??またタッチペンから音がしない。電源切ったよね?

二回目だよね?

結構タッチペンの電池を消耗してしまうこと。

単四電池は2本ずつ用意が必要ですが、思ったより電池消耗するので多めに確保しておいた方が良さそうです。

おすすめポイント

おすすめポイントは?

  • ページ数が多く、豊富な単語、名前で遊び応えあり
  • ページごとにクイズがある
  • 日本語モード、英語モードあり
  • ことばがたくさんあり、まさに言葉のシャワー

日本語だけでも十分に楽しめるほどたっぷりあります!

日本語だけではなく、英語モードに変えられるので、英語を聞く貴重な経験にも繋がりますね。

じっくりと楽しめるんですよ。

まとめ

  • アンパンマンのことばずかんDXは3歳以上から楽しめる
  • 単四電池は多めに買っておく
  • 日本語だけでも十分に楽しめる
  • 英語モード、二語文モードもあり、知ってる言葉が広がる

いろんな言葉のシャワーが魅力なアンパンマンよことば図鑑DX

これからの会話を広げる貴重な知育アイテムです!

ABOUT ME
あめ
食品添加物 無添加にこだわる食品業、栄養士、フードスペシャリスト、惣菜管理士、そして子を持つ親としていろんな目線から食についてみていきます。普段は兼業主婦、2児の母をしています!
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