お店でこんなものを発見
カラフルなパッケージ
昔は知育お菓子と言えばねるねるぐらいだと思っていました。
今は令和、いろんな知育のお菓子があるんですね。
この記事では子供と一緒に楽しめる知育お菓子をご紹介します。
ちょっとお皿を洗っているうちに、子供たちとパパとで遊んでもらいました。
クラシエのおえかきグミランド
まずはこちらのカラフルなグミがつくれそうな方から。
知育お菓子で作るハンバーガーとかお寿司とか甘くて苦手なのです。
このグミなら美味しそうです。少し期待
裏のパッケージには作り方や原材料の記載があります。
それでは実際に作ってみました。
ふむふむ、添加物はまぁまぁ入っています。
色をつけるからね。
パーツはカニ、マンボウ、タブン綺麗な魚、顔?とひづめ(タブン違う)でした。
パッケージにはイルカが描いてありますが、どのパーツになるかは運次第です。
カニ意外に可愛いかも。
それぞれベースの粉を入れて水を投入。
ここからは色の勉強ですな!
黄色、赤、青の色の三原色ができました。
そこからスポイトで緑やオレンジ、紫などを作っていきます。
水で微調整して淡い赤色や黄緑なども作れます。
好きな色を作ったら今度はグミの粉をまきます。
パーツの型を入れて、スポイトで好きな色の液体を入れてグミの完成です。
几帳面な夫なので、4色のお魚が完成!
ちなみにわたしもやってみましたが見せられるものではありませんでしたw
3歳の娘にはまだ早く見ているだけ、食べる専門です。
息子は4歳のときから時々やっているのでベテランです。
今回は食べ飽きたそうなので別な知育お菓子に挑戦してもらいました。
クラシエのつかめる!ふしぎ玉
ぷるぷる実験してみます!
こちらは5歳になった息子が挑戦
さきほどのグミよりパーツは少なめです。
こんな感じでスプーンに入れて、黄色いところへ投
静かにすくって。
手のひらにのせるとこんな感じに。
ぷるぷるです。
口の中に入れるとプチンと弾けました。
面白いおやつタイムになりました。
独特な食感がくせになるね
まとめ
- おえかきグミランドでは赤黄色青を組み合わせて、いろんな色が作れるので色の勉強になる
- 知育お菓子は実験的な思考力が育まれる
おうちで楽しみながら学んでみてくださいね。
おえかきグミランドは美味しいし楽しい。
しかもパーツがいろいろあるので揃えたくなります。
まとめ買いもできるようです。